業務内容

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│ Q&A │

ツーバイフォーの物件をお願いしたいのですが可能でしょうか。
A. 当社はツーバイフォーに特化した構造設計事務所になりますので、安心してご相談ください。
プランが成り立つか見てもらいたいのですが、可能でしょうか。
A. もちろん可能です。告示1540号に準拠しているものかをチェックし、アドバイスさせていただきます。
プランの作成はお願いできますか。
A. 残念ながらプランの作成は承っておりません。現状、プラン図面をCADデータ化する業務は対応可能です。
意匠図・構造図を一緒にお願いすることはできますか。
A. はい、お受けすることは可能です。意匠図と構造図の整合性や申請工期の短縮、意匠設計事務所と構造設計事務所との調整にかかる工数を削減することができます。ぜひご相談ください。
在来工法で計画していた物件を、ツーバイフォー工法に変更することはできますか。
A. 在来工法とツーバイフォー工法では、設計の考え方が異なります。プランの内容により判断させていただいております。
今依頼している設計事務所では、確認審査機関の指摘が多くて困っています。指摘を減らす方法はありますか。
A. 当社では、お客様に専任担当者を1名ずつ対応させていただいています。担当がすべての情報を把握できているため、確認審査機関への指摘を減らすことができるとともに、スケジュールも組みやすいメリットもございます。ぜひ一度ご相談ください。
現場からの追加費用がかさんで困っています。追加費用を削減するにはどうしたらよいでしょうか。
A. 当社では、ツーバイフォー工法の設計における精鋭が揃っています。この実績とノウハウに基づいた、正確な図面作成が当社の特長です。設計段階で正確性を確保することが、後の追加費用の発生を抑えることにつながります。
確認申請以外の申請は可能でしょうか。
A. 可能です。ただし、行政へ提出する申請に関しては、地域によってお受けできませんので、その場合は資料作成のみお受けさせていただきます。
※長期優良認定・低炭素認定等は技術審査まで
地域はどこでも受けてもらえるでしょうか。
A. 構造業務はどの地域でも対応可能です。意匠代願業務は使用している審査機関がUDI確認検査株式会社、株式会社ハウスプラスになりますので、その審査機関の受付範囲内であれば可能です。ただし、土地の状況を確認できませんので、資料をご準備ください。
確認申請上の設計者・施工監理者は可能でしょうか。
A. 申し訳ございませんが、確認申請上の代理者のみとなりますので、別に設計者をたててください。
天空率検討や日影図は可能でしょうか。
A. 可能です。
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